地域の食材生産者,納入業者の皆様と交流することを通して,身近な食材に親しむとともに,多くの方々が給食に関わっていることを知り,感謝して給食を食べるようにすることがねらいです。今日は,4名の皆様が来校してくださいました。子どもたちは,質問をしたり,会話をしたりしながら一緒に給食を食べていました。
今年2回目の資源回収を行いました。地域の皆様の御協力により,今回も多くの資源を回収することができました。子どもたちも朝早くから手伝いを頑張っていました。地域の“力”に感謝です。
地域ボランティア「猪苗代民話の会」の皆様による読みきかせを行いました。地域に伝わる民話や昔話など,風情あふれる方言による語りに子どもたちは熱心に聞き入っていました。
本校を会場に,およそ40名の教員が集まって研修会を行いました。3年生と5年生の算数科の授業を公開し,その授業をもとに指導法などについて協議しました。子どもたちは,大勢の参観者に臆することなく熱心に学習に取り組みました。
県の土木事務所,ボランティアの皆様を講師にお迎えしました。自分たちが住んでいる地区が,火山や急傾斜に囲まれていることを認識して,大雨等による自然災害からどのようにして自分たちの身を守るかについて真剣に考えました。
寒い日には「コタツにミカン」が定番ですが,気を緩めると身体が鈍ったり,体重が増えてしまったりしがちです。そこで運動委員会の子どもたちが,室内で手軽にできる運動をプレゼンしました。1日5分程度でも,毎日続けて行うと効果絶大です。
6月に実施した1回目は,“おにぎりをつくる”でした。今回のテーマは,“自分でつくる”です。弁当作りは次の4つのコース。(①おにぎりかサンドウィッチを自分でつくる,②おかずを1品自分でつくる,②おかずを2品自分でつくる,④「準備・作る・つめる」を全て自分でする)子供達は,とてもうれしそうに自分でつくったお弁当に舌鼓を打っていました。
外気温が氷点下になる日が多くなりました。11月をもって朝のマラソンはオフとなります。12月からは,体育館でなわとびに取り組みます。