10月2日に森林博士の飯田さんをお迎えして、学校の周りの樹木について学習をしました。
学校の周りには、神様が降りてくると言われるモミの木をはじめ、マツやナナカマド、ウルシ、スギなど、たくさんの樹木がありました。
また、木の名前を生かした使い方もあるようで、例えばマツを家の庭に植るのは「お客様が来るのを待つ・いらっしゃいませ」という気持ちを表すためだそうです。
いろいろなおもしろいお話が聞けて、楽しく観察することができました。
2017/10/02 12:00
|
投稿者:緑小学校管理者4
カテゴリ:
各学年の活動