本日、講師の土屋先生のご指導のもと、6年生が「そばの種まき」に取り組みました。
苦土石灰や鶏糞をまき、その後、そばの種をまきました。
そばづくりは、もう20年間も続いている本校の伝統的な取組です。(月輪小学校のころから)
そばは、この地域自慢の作物です。
自分たちの手で種をまき、収穫してそばを打つ。
そして香り豊かな美味しいそばをいただく。
どこの学校でもできることではありません。
この豊かな原体験は、子どもたちの健やかな成長に確かにつながっているものと思います。
やさしく丁寧にご指導いただいた土屋様、本日は本当にありがとうございました。
2020/07/17 15:17
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投稿者:緑小学校管理者